一体造形ヒンジ付きボックス ジェネレーター
ふたはボックスの後ろのベッド上に平らにプリントされ、すでに組み上がった筒形ヒンジでつながっています。折り返せば、ふちの上に収まります。ポイントはヒンジの位置です。ふたは閉じた状態で設計し、ヒンジ軸で鏡像反転しているので、軸はボックスの高さの半分に隙間とふたの厚さを足した位置になります。開いた状態でプリントしたふたは、ぴったりボックスの上に閉じます。交互のナックルがボックス側のピンで回り、しずく形の穴のおかげでナックルの天井をサポートなしでプリントできます。位置決めのリップが閉じたふたを保持します。チェックはヒンジの自由度、着座、保持、ナックルの壁をカバーし、開から閉までの回転を姿勢ごとに衝突チェックします。

Building the model
Loading the 3D view
No adjustable sizes
Ask for the sizes you want to tweak, e.g. “make the width adjustable”.
デフォルトサイズでの仕様
Bambu Lab A1でPLAを使った実際のビルドから計測。上のスライダーを動かすと、すべての数値がリアルタイムで更新されます。
- 全体サイズ
- 80 × 129 × 30 mm
- パーツ数
- 2
- フィラメント
- 41 g
- プリント時間
- 1 h 6 min
- プレート数
- 1
- サポート
- 不要
工学チェック
チェック名とパラメーター名はCADエンジンから直接出力されるため、英語で表示されます。
- Lid prints flat on the bedopen lid bottom at z = -0.00 mm, lip facing up
- Hinge prints free0.35 mm radial and 0.4 mm axial gaps around every knuckle
- Closed lid seats on the rimlip inside the walls, 0.3 mm above the rim when closed
- Knuckles capture the lidthe pin passes through the lid knuckles; the lid cannot lift or slide off
- Pin and knuckle sizes1.65 mm knuckle wall around a 4 mm pin
調整できる寸法
| 設定 | 初期値 | 範囲 |
|---|---|---|
| Width | 80 mm | 50–140 mm |
| Depth | 60 mm | 40–100 mm |
| Box height | 30 mm | 18–60 mm |
| Hinge radial gap | 0.35 mm | 0.25–0.6 mm |
パーツリスト
| パーツ | 数量 | サイズ(mm) | フィラメント | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| box | 1 | 80 × 69 × 30 | 26 g | 41 min |
| lid | 1 | 80 × 69 × 21 | 15 g | 25 min |
作り方
- ボックスの幅・奥行き・高さを設定します。
- 最初のプリントはヒンジ隙間0.35 mmのままで。確実に外れるようになったら狭めましょう。
- 配置どおり、ふたをボックスの後ろに平置きしたまま、サポートなしでプリントします。
- ふたをそっとたわませてヒンジを外し、閉じます。
プリントのコツ
- 1層目に注意。一体造形ヒンジを溶着させるのはエレファントフットです。
- PLAまたはPETG、壁3周。ナックルが小さいので外壁は低速に。
よくある質問
なぜ開いた状態でプリントするのですか?
開いた状態ならふたは平らに置け、ヒンジはピンのまわりにサポートなしでプリントされます。鏡像設計なので、折り返すとふちにぴったり閉じます。
ふたはロックされますか?
壁のすぐ内側のリップで位置が決まります。パチンとはまるのではなく閉じた状態で乗っているだけなので、逆さにして持ち運ぶ用途には向きません。
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